こんにちは、aokoです。
占いを信じますか?
私は、割と占いを信じるほうです。
占いをしてもらいに行くと、必ずといっていいほど「天中殺」というワードが出てきます。
天中殺の時期というのは、自分にとって調子の良くない時期、何か事を起こさず静かに生活しましょうねって時期という印象です。
天中殺の説明について、詳しくは「鳳占やかた」のサイトがわかりやすかったです👇
https://www.hou-uranai.com/sp/menu/about3.php
天中殺には、12年に2年くる天中殺と、12ヵ月に2ヵ月くる天中殺があるそうです。
それがいつなのかは生年月日によって異なりますが、自分で計算できます。
こちらの記事で紹介してました👇
私の場合は、年は前回が23、24歳。(次回は35、36歳)
月は、6月7月です。
そう、まさに今です😅
確かに、調子はここ最近良くないです。
生理のせいなのか、梅雨のせいなのか、天中殺だからなのかは定かではありませんが。。。
気持ちを盛り上げるため、久しぶりにネイルしてもらいに行ってきました!
やっぱり、指先を綺麗にしてもらうとモチベーションがアップするような気がします。
女であることを思い出すというか、、、
1回5,000円(店によってマチマチ)1ヵ月弱くらいで取替える必要がありますが、
かける価値ありと思っています😊
天中殺からそれましたが、、、
今の時期はあまり事を起こさず、勉強やダイエットに専念する時期にしようと思ってます。
しかし私には、今デート中でとても付き合いたいと思っている相手がいます。
相手の天中殺も私と一緒!
天中殺が同じなのは、悪くないみたいです😊
ただ、天中殺のときに付き合いはじめるのはどうなのだろう、、、と思い調べてみると、天中殺のときに出会っていなければ大丈夫みたいです!
お互い天中殺のときに出会えば、あとは別れしかないそう、、
出会ったのは、昨年末なのでセーフ🙆♀️
月の天中殺といえば、昨年はこの時期に2度くらい占いに行きました。
婚約破棄した後だったこともあり、これからの人生への悩みが尽きなかったのです。
占い師いわく、天中殺の時期は占いにも行きたくなりがちなんだとか。
この時期に出会って付き合い始めた彼氏がいたのですが、今思うとなんで付き合っていたんだろう。。と思う相手でした。(本来の好きなタイプとは違うなタイプの人)
当時占いで彼との相性をみてもらったときは、やはり相性もイマイチでした。
占い師には、彼とは天中殺の時期が明けてから、Hしなさいと言われたのですが守れず。。
この時期はあまり良い判断ができないそうです。
確かにそれはわかる気がします。
昨年は転職活動を6月末から少しずつ始めました。
7月から面接を受け始めたのですが、私はこの時期見ていた求人が前職よりも条件が下がるものばかり。。
今思えば、運よく第1志望にしていたところが落ちましたが、あのまま受かっていたら年収は今より100万以上下がっていたことになります。
一念発起、8月から考え直して受け始めたのが現職の業界。
ネームバリューも収入も下がることはなく、転職活動できたことは本当に良かったと思っています。
年の天中殺でいえば、私は天中殺の時期に生まれました。
占い師には、「あなた天中殺に生まれているのね。。」と言われただけ。
お願いだから、なにかフォローください( ;∀;)
のちのち調べてみると、宿命天中殺という言葉があるそうで。
親に理解されなかったり、組織で生きていけない人に多いみたいです(-_-;)
前回の年の天中殺は23歳、24歳の時でした。
ちょうど新卒で銀行に入行したころ。
占いでよく言われたのは、この時期にはじめた仕事は上手くいきづらいということ。
新卒のときはみんな苦労することは多いと思うのですが、私はほかの同期より抜群に職場で浮いていた自信があります^^;
それでも運よく、異動になり仕事の面ではもう少しやりやすそうな部署へ。
しかし、ここも今思えば結構きつかったです。仕事は教えてもらえず、放置。
振ってももらえず、仕事を順調に覚えられているという感覚は全くなく、ただただモチベーションが下がる日々。
上の人と合わなかったことが最大の要因だと思います。
私はただ自信をなくすだけで、上の人は人を教育していこうという意識は薄い部署でした。
人も1年目にいた部署に比べればマシでしたが、年次が上の人が多く、結局辞めるまで後輩が入ることはありませんでした。
ここに異動した時期も天中殺(-_-;)
どちらかというと、銀行の体質が私には合っていなかったともいえるのですが💦
次の年の天中殺は、35歳、36歳。
この時までに結婚、出産を済ませたいです。。。
そんな私も月の天中殺があと1か月半ほど続きますが、なるべく前向きにコツコツと過ごす時期にしたいと思います。
すべてを天中殺のせいにするわけにはいきませんが、それで気持ちが楽になるならそれもアリかなと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。