
こんにちは、aokoです。
2025年1月に、ハンガリー(ブダペスト)・オーストリア(ザルツブルク・ウィーン)へひとり旅してきました。
今回は、成田からエミレーツ航空でドバイ経由、
ハンガリー・ブダペストに到着した初日のスケジュールをまとめます。
長時間フライトのあとって、
「初日は移動だけで終わりそう…」と思っていましたが、
実際は市内観光+グルメ+夜景までしっかり楽しめました。
これからブダペスト旅行を考えている方、
特に「到着日の過ごし方」に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
中欧旅行6泊9日の簡単な全体スケジュールについては以下の記事で紹介しています
🌷目次🌷
1日目|22:20 成田国際空港を出発(エミレーツ航空)
今回利用したのはエミレーツ航空。
成田→ドバイ→ブダペストの乗り継ぎルートです。
初日も観光したいと思っていたのと、暗くなる前にホテルに到着したいと思っていたので、ブダペスト13:35着の便を予約しました。
ドバイ経由だと、時間はかかるものの、個人的には以下の点が決め手でエミレーツ航空で予約しました。
①エコノミー席でも、機内食がそれなりに美味しい
②機内も綺麗
③機内のエンタメも豊富
④ドバイ国際空港は綺麗でお店も豊富、夜中や早朝でも営業しているので、待機時間が中途半端に長くても過ごしやすい
⑤ドバイ国際空港での乗り継ぎは、広いので空港内の電車を使うこともありますが、表示がわかりやすく迷いにくい
⑥追加料金なしで25kgまで荷物を預けられた(予約時に要確認)
⑦全体的に質が良い割に料金はそんなに高くない
成田からドバイまでの飛行時間は12時間10分。
夜便だったので、機内ではほぼ寝て、たまに映画をみたりゲームをしたりして過ごしました。
機内食も普通に美味しく、
「ヨーロッパ遠すぎてしんどいかも…」という不安は、
この時点でかなり和らぎました。
長距離でしたが、思っていたより快適でした。
2日目|ドバイ経由でブダペストへ
05:30 ドバイ国際空港に到着(トランジット約5時間)
Aエリアに到着後、手荷物検査をして、
電光掲示板で次に乗る便のエリアを確認。
エレベーターや空港内の電車を使ってBエリアへ移動しました。
表示も大きくて分かりやすく、
迷うことなくスムーズに辿り着けました。


ドバイ国際空港は、とにかく広くてキラキラしています。
免税店、お土産屋さん、カフェ、フードコートなど、
本当に何でもそろっていて、時間潰しには全く困りません。
人も多くて明るいので、
ひとりでも怖さはまったく感じませんでした。


ただ、全体的に物価は高めです。
マクドナルドでも、セットで注文すると
安いもので1,000円くらいしました。
それでも他のお店よりは安い方で、
タッチパネル注文なので言葉の壁もなく、
トランジット中にごはんで1回、カフェとして1回利用しました。

空港内で化粧をしたかったのですが、
日本のように化粧ブースはなく…。
なるべく空いているトイレの手洗い場で、
手早く済ませました(笑)
10:35 ドバイ出発 → 13:35 ブダペスト到着
ドバイからブダペストの飛行時間は約6時間。
機内食も安定の美味しさでした。

ブダペストでの入国審査は、拍子抜けするくらいあっさりでした。
英語が不自由な身としては、緊張する瞬間なのですが、
目的とか日数とか王道な質問のみでした。
ただ、春節前だったこともあり、
空港を出るまでに1時間ほどかかりました。
ブダペスト空港から市内中心部へは100Eバスを利用しました。
- 料金:2,500Ft(2026年1月時点)
- 所要時間:約40分
- 乗り換えなしで市内直行
タクシーや、200Eバス+地下鉄という方法もありますが、
- タクシー → 高い
- 200E+地下鉄 → 安いけど乗り換えが面倒で時間がかかる
ということで、100Eバスを選びました。
チケットはバス乗り場付近の券売機で、
クレジットカードで購入できます。
言語は英語を選択可能。
詳しい買い方は、YouTubeの解説動画を
事前に見ておくと安心だと思います。
運転手にチケットを見せると、チケットは少し破られて返されました。
私が乗ったときはそこまで混雑しておらず、
スーツケースを持っていても問題なく乗れました。
(私は立っていました)

空港から市内までの100Eバスのチケット(2025年1月時点では2,200Ftでした)

15:25 ホテルゼニット・ブダペスト・パレスにチェックイン

今回泊まったのは、ペスト側にある
Hotel Zenit Budapest Palace
立地がとにかく良かったです。
- 聖イシュトヴァーン大聖堂 → 徒歩5分
- ドナウ川 → 徒歩10分
- デアークフェレンツ広場駅(地下鉄1・2・3号線)→徒歩7分
という、観光拠点として完璧すぎる場所。
すぐ近くに繁華街もあります。
翌日の観光でも、何度か休憩しにホテルに戻りました。
スタンダード ダブルルームに泊まりましたが、部屋は綺麗で天井も高く、冷蔵庫もありました。

1月の寒い時期でしたが、暖房が効いていて部屋は暖かかったです。
時期やサイトによってだいぶ変動するかもしれませんが、私はBooking.comからの予約で、2泊24,300円(食事なし)(前日までキャンセル無料)でした。
16:10 聖イシュトヴァーン大聖堂

ブダペストで一番有名な大聖堂。
外観だけでも圧巻で、
「あ、ヨーロッパ来たな…」と一気に実感。
中は有料で、見学できます。
チケットはオンラインでも購入できますが、現地のチケットボックスでも購入できます。
看板はあるのですが、道を挟んだ場所にあったので少し分かりにくかったです。👇

教会内部のみの入場料2,400Ft(2025年1月時点)と、1,000円以上。
クレジットカードも使えました。
「大聖堂の見学に1,000円以上は高いな…」と思いましたが、
今回の旅行に見た中で、一番煌びやかな大聖堂で一見の価値ありです。



夕食後に通ると、ライトアップされていて綺麗でした
16:40 ハンガリー国立歌劇場

本当はオペラを鑑賞してみたかったのですが、
旅行に行くことが決まったのが直前だったこともあり、希望していた席種が取れそうになく、今回は断念しました。
今回は中には入らず、ロビーと外観だけ見学。

それでも建物が本当に美しくて、
写真を撮るだけでも十分に価値のあるスポットだと思いました。
外観ももちろん素敵なのですが、ロビーの雰囲気もとても良く、
「ここでオペラを観られたら絶対素敵だろうな…」と想像するだけでワクワク。

館内を見学できるガイドツアーもあり、
基本的に英語ガイドツアーは毎日開催されているようです。
有料で料金もそれなりにすることと、
今回の旅行では他にも行きたい場所があったため、今回はツアーも見送りました。
でも、オーストリア皇后エリザベートが訪れた場所としても有名で、
客席もとても美しいことで知られているので、
いつかまたブダペストに来る機会があれば、ぜひリベンジしたい場所です。

17:00 MENZAで夕食(豚肉&フォアグラ)

初日の夜ごはんは、ブダペストでも人気店の MENZA(メンザ) へ。
頼んだのは、ハンガリー産の豚肉の上にフォアグラが乗ったメニュー。
ハンガリーに行ったら「絶対にフォアグラを食べたい」と思っていたので、これはもう大満足の一皿でした。
メニューを見ただけでは正直どんな料理か想像しにくそうだったので、
事前にGoogleマップの口コミや写真をチェックして、あらかじめ注文するものを決めてから行きました。
海外レストランでの注文が少し不安な人は、
こうやって写真で予習しておくとかなり安心だと思います。
店内にはアジア人のお客さんやおひとり様もいて、
ひとりでも全く浮く感じはありませんでした。
ただ、全体的に量は多めで、
ポテトはさすがに食べきれず、残してしまいました…。
フォアグラはとても美味しかったのですが、
豚肉は少し硬めで、そこだけはちょっと惜しかったかも。

17:45 ドナウ川ナイトウォーク

夕方〜夜のドナウ川が本当に綺麗。
国会議事堂、橋、街並み、
全部がライトアップされていて感動しました。

本当はナイトクルーズも考えていたのですが、
この日は全体的に少し霧がかっていて景色がぼやけていたので、今回は徒歩で散策することにしました。
ペスト側から橋を渡ってブダ側へ。
ブダ側からライトアップされた国会議事堂を眺めて、
その後は地下鉄でホテルに戻りました。
だいぶ暗くなっていたので、
なるべく他の観光客の近くを歩くようにしていました。
ただ、時期的に観光客も少なく、思ったより人がいなくて、
「ちょっとこれは判断ミスだったかも…」と内心ヒヤヒヤ。
結果的には何事もなく無事に帰れたのですが、
女ひとり旅で夜の散歩は、やっぱりもう少し人の多い時間帯にした方が安心だなと実感しました。
19:30 ホテルに戻って終了
さすがにこの時点で体力は限界。
翌日に備えてシャワーを浴びて即ベッドでした。
でも、
全部できたので、
到着日としては120点の1日でした。
まとめ
到着日に気をつけたいこと
実体験からのメモ👇
・予定を詰めすぎない
長時間フライトのあとは、思っている以上に体力を消耗しています。
初日は「少し余裕があるくらい」のスケジュールがちょうどいいです。
・夜は無理しない
ブダペストは比較的治安が良いとはいえ、女ひとり旅の場合は注意必須。
暗くなったら人のいない場所は通らず、無理せず早めにホテルへ戻るのがおすすめです。
・スニーカー必須
とにかくよく歩くので、歩きやすい靴は必須でした。
・現金は少しだけ用意
私は念のため成田で少額だけ両替しておきました。
基本はクレジットカードで問題ありませんが、いざという時のために現金があると安心です。
・eSIMが使えない想定もしておく
到着直後、eSIMがすぐにつながらず少し焦りました。
オフラインでもホテルまで行けるように、地図のダウンロードや行き方のスクショを用意しておくと安心です。
移動の疲れも残っているので、
翌日の観光に備えて、初日は欲張らないスケジュールがおすすめだと思います。
ブダペスト初日の観光ルート
成田→ブダペスト到着日のルート:
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空港 → 100Eバスで市内
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ホテルチェックイン
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大聖堂&歌劇場
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MENZAで夕食
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ドナウ川夜景
この日はブダ側まで歩いてから地下鉄で帰ったので、
地下鉄の1回券を購入しました。
ただ、ブダ側まで行かずペスト側だけの散策にしたり、
天気が良ければペスト側発のナイトクルーズに乗ったりすれば、
基本的にはすべて徒歩圏内で観光することも可能です。
とはいえ、ホテルからMENZAまでは徒歩約20分ほど。
途中で大聖堂や歌劇場に立ち寄ったり、街の雰囲気を感じながら歩くにはちょうど良い距離でしたが、
天候が悪い日や疲れている時は、料金はかかりますが地下鉄をもっと活用するのも全然アリだと思いました。

お土産屋さんが可愛かったです♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
